2000年9月の日記

冷凍秋刀魚と大根

ランカスターで一度だけ食べた秋刀魚。冷凍ものを韓国トラックで購入。

もちろん大根おろしに醤油をたらして。

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9/2

9月ですね。もうある種の蔦はすっかり赤くなって、マロニエが紅葉をはじめています。昨日マンチェスター空港に帰ってきたときは雨で寒かったので、息が白くなりました。パリでは暑くて窓を開けて寝たりしていたんですが。

さて、今日はパリでイングランド対フランスのサッカー「親善」試合(テレビの案内に「’フレンドリー’マッチ」、と書いてあったもので、このカッコは私がつけたんじゃありません)をやっていました。新フーリガン防止法後初めての海外での試合のため、空港の警備が厳しい様だったので、パリから帰ってきておいて良かったなーという感じ。イングランド人6000人が応援にいったらしいです。親善試合にしては別格の盛り上がり。日韓戦みたいな感じでしょうか。

試合も結構白熱して、イエローカードが二枚、選手がマジギレ寸前っぽくなったり、流石英仏戦、という感じでした。結果は1−1で同点でしたが、内容的にはフランスがイングランドを圧倒。ジダン-プティのコンビネーションで先制した後の10分間はボールを回す度にサポーターが「オーレ!」の合唱、フランスの応援をしていた私もさすがにイングランドもっと頑張れ!と思ってしまいました。イングランドは最後の方に投入したオーエンのダイレクトボレーシュートでなんとか1点取って面目を果たしたといった感じでした。ジダンはやっぱりすごいですね。一人でピッチの半分位持っていってしまったりしますもんね。ちなみに私がフランスを応援していたのはプティのフアンだからです。理由は髪が奇麗だから。それだけ。

そう言えば(?)、パリでは禿頭の人(結構カッコイイんだな。セクシーって感じ。でもジダンとか言ったらばれちゃうよ)はたくさん見ましたが、スキンヘッドにしている人は全然見ませんでした。マンチェスター空港でスキンヘッドのオヤジを見てあー英国だーとしみじみ思いました。あ、でもベッカムはスキンヘッドじゃなくてスポーツ刈りですね。まねっこで若い子に増えたみたいです。

あと、今日はオーエンがうっすらひげを伸ばしたりして、ぐっと大人っぽい感じになっていたのが印象的でした。貴重なスキンヘッドのフランス人キーパー、バルデュスも私のお気に入りなのですが、今回は怪我でお休み、ジンクスの頭にチュッ!もありませんでした。だから勝てなかったのかな?フランス。

9/3

「今ヒースロー空港」という友達から電話がありました。先週ロンドンに来て、湖水地方、パリまで回って今日帰るところ。旅行前に携帯メールで色々連絡をとっていたのですが、私がパリに行っていてちょうどすれちがいで会えなかったので、電話してくれてとってもうれしい。旅行は順調だったかと聞いたら、湖水地方のホテルでぼや騒ぎ(?)があって朝6時に叩き起こされてスプリンクラーで荷物がちょっと濡れた(おいおい)のと、ユーロスターでパリに行くときに2時間遅れたの以外は大丈夫だったみたいでした。うーん結構色々あったね(と人様の話をばしばし書いちゃうのだ〜)。

ユーロスターの遅れは、フランス人漁師の集団が燃料の値上げに反対してドーバー海峡のトンネルを封鎖してしまっていて、車が1日位ストップしていた時に重なっていたからだと思います。日本だったらそういう他人に迷惑をかけるストライキはありえないんだけど、フランスではどんなに理不尽な要求でも主張する権利があるとみなされているので、そういうのもアリで、とにかくストライキがめちゃくちゃ多いらしいです。やっぱりフランス暮らしも大変そうですね。

一週間位の日程でロンドン、ウィンダミア、パリは結構もりだくさんで感心していたのですが、よーく考えていたら、自分が去年日本へ帰国したときは、歯医者に通いながら2ヶ月の滞在で歌舞伎8回(11,12,1月歌舞伎座昼夜、1月新橋演舞場昼夜)、文楽1回、友達と食べ歩くわ買い物はするわでとってもタイトなスケジュールをこなしていたのを忘れていました。さすがに英国に帰る3日前と前日に歌舞伎は辛いものがありました。なーんだ、おんなじじゃん。

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9/5

町に出て、色々買い物。ビクトリアという美味しいプラムがあって、最近はまっているフジりんごと一緒にどっさり買い込んでしまいました。でも、すぐに食べちゃうから大丈夫なんだけど、重かったのでした。

ランカスターの町の真ん中で工事が行われていて、鉄筋コンクリートの建物が建つみたいです。なにが建つんだろう。あと、中央バス停も工事中。来年には町の感じもちょっと変わっているかもしれませんね。

結局引っ越す前に城見学に行くのは無理そうです。中で写真はとれないんで、ちょっとやる気も減ってしまいました。あと、記念に大学の写真をとりまくろうっていう話もあるんですが、それもどうなるんでしょう・・・。

9/6

今日は風が強くて晴れているのに肌寒いです。紅葉はまだこれからなのに、茶色の落ち葉がぶんぶん飛んでます。隅っこのところなんか他にゴミ(みんなが道にポイするから・・・)とかも吹きだまっていて凄いことになっています。

バスに乗ろうとしたら運ちゃんに「なにを心配しているんだ」とか言われてしまいました。「ちょっと眠いんです」って言ったら、降りるときにも「なんでそんなに疲れているんだ」「引っ越しで忙しくて」「どこに引っ越すんだ」「シェフィールドです」「いいところじゃないか」「でも別の英語(訛りが違うから)を学ばなければ・・・」ニヤリ。

ちょっと陽気なイタリア人みたいな感じの小太りの運ちゃんでした。おかげで気分が明るくなりました。でもそんなに疲れて見えるかなー。まあ、シェフィールドの不動産屋のおかげで相当げんなりしてますけどね。

ところで、そんな私たちのこころのうるおいになっているのが隣のモーちゃん(猫)。なぜか隣ではなくうちの前で日なたぼっこをするのが好きらしく、よく丸くなっているので、夫などは出迎えてもらうみたいでうれしいようです。今日は寒いので香箱をつくっていましたが、昨日は暖かかったのでの字になって熟睡していました。でも、しばらくして見たらの字が逆転していた・・・。寝返りをうったのだろうか?日なたに座ってあーたまらんという感じで目が閉じていくのを見るととても和みます。

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9/7

生卵を落としてしまいました。

台所の床が、なんと絨毯なんですよー。まあちゃんとして絨毯じゃなくて、玄関マットみたいな毛足の硬い、濃い色の物なので、できるだけ洗剤でふき取ったし、乾けばわからないと思うんですが。コーヒー持って転倒して壁紙を必死で拭いた時(大丈夫でした)以来の大ピンチでした。最近足の小指をよくぶつけるし、気をつけなくては。

英国人って何考えてるんだか(なにもかんがえていないのか)、家によっては台所の床とか、風呂場というか、バスとトイレのある部屋の床が絨毯だったりするんです。シャワー浴びたりしてびしょびしょで出て来る時に床がジュータンですよ。信じらんない。

良いこともあります。

1ポンド150円台を記録しました。ここひと月位がんがん下がっているので、テレビでチェックしてはゴーゴー!と叫んでおります。輸出産業の人には申し訳ないですが、これから引っ越しで物入りの時に神風という感じです。最初に英国に来たときは240円台。そのレートで物価の高いロンドンに一泊したときは、もうどうしようかと思いました。ぱっさぱさで窒息しそうなサンドイッチが1000円以上したんですもん。シェフィールドの物価はランカスターより高いと思うので、円、頑張って欲しいです。

9/8

卵のシミはまあ大丈夫みたいなんですが、今度はカーテンにマジックで線を書いてしまいました。でも、これも消毒用アルコールでほぼふき取れたので大丈夫です。たぶん。自分で仕事を増やしてどうする?

今日のお昼はスーパーの食堂でミレニアムバーガーセットというのを食べました。サラダ付きでフィッシュアンドチップスと同じ金額。でも、去年まではきっとスペシャルバーガーセットとかそういう名前だったに違いない。・・じゃ、来年は?

ミレニアムといえば、ミレニアムドームをどうするかでもめているみたいですね。宝くじ収益金から多額の補てん金を払うことになったので、そんな金があるなら医療制度の整備とかに使え!と文句がでています。それもそうだ。でも、今やめると余計お金がかかるという説も。野村証券がドームを買うという話も進行中だそうですが、大変だろうなー、英国人とそういう商談するの・・・。

9/14

無事引っ越し出来ました。全然片づいていませんが、取りあえずマックちゃんは出してもらったので(相変わらずよく飛ぶけど)、更新。

今週はイングランド全土でガソリン値上げ反対デモがあって、ついには学校が休みになって病院でも緊急以外の手術もキャンセルになるようなオイルショック状態になったそうです。近所のスーパーに行ったら、野菜の棚はがらがらで、牛乳は朝10時から売り切れだと言っていました。デモはほぼ終わったみたいなので、来週は大丈夫かな?

夕食はテークアウトを兼ねたインド料理屋でナンとカレー。最初、ポポロンは食べるか?(と聞こえた。本当はなんだったのか忘れました)ので???でしたが、前菜の薄焼き煎餅の様なもののことでした。・・・東京のTさんから情報が入ったので載せます。

PAPAD
豆知識・・・メキシコ料理のタコスのインド版で、ムング豆の粉が主原料です。保存食の一種でインドでは食後の口直しとして日常的に利用されています。スパイスが程よく効いていてビールのおつまみには最適です。

食べ方はいたって簡単で、海苔のように両面を手早く火であぶり,ふくれてパリッとしたら出来上がりです。また、油で揚げてもおいしいです。密閉乾燥状態で約1年近く保存出来ますので、非常食に、またアウトドアにも最適です。

でも、それなしで満腹。美味しかったので今後も贔屓にする予定。Tさん、来年遊びに来たら連れていきますからね!一緒にパパド食べましょう。

明日ランカスターに帰って前の家の最後のチェック。運転する鋭気を養うために週末はランカスターで過ごして名残を惜しんできます。また来週!

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9/17

いやあ、無事にランカスターから帰ってきました。インベントリーチェックも無事に済んだし、ガソリンも足りたし、ドライブインでご飯も食べたし、ふう。って気分です。途中で売り切れのガソリンスタンドを見て、オイルショックの影響を目の当たりにしましたが、天気もまあまあで、イングランドの高速道路で一番高いところ(サミットと書いてあった)などの景色を楽しみながら戻ってきました。頂上って言っても、見渡すかぎりの荒れ地っぽい丘で、羊がいて、全然山じゃないです。地形もそんなだし、家も2階建てまでがほとんどなので、車から見ていて垂直の構造物があると、風呂屋の煙突位の高さでも、ものすごく目立ちます。教会の塔とか。よくマウンテンなんて言葉を作り出せたなあ。もしかして外来語?

ランカスターでは自分で運ばないとまずい重要な荷物をパッキングして、課題だったランカスター大学のメモリアル撮影城の観光ハリネズミの写真撮影(夜探索散歩をしてついに撮影と針に触ることに成功!)をすることが出来ました。女王(デュークオブランカスターでもある)の持ち物であるランカスター城の見学コースは現役の裁判所を含む(見学はもちろんできませんが城の中には現役の牢獄もあります)ので撮影禁止なのですが、判事の椅子に座ったり牢獄に閉じこめられたりと色々楽しんできました。

今日帰ってきたら、ランカスターの大家さんからメールが来ていて、とってもとっても(ベリーベリー)きれい(クリーン&タイディー)に家を使ってくれてどうもありがとうと書いてありました。最後まで頑張って掃除したし、スリッパで生活していたから入ったときよりもきれいになった位と自負していたので、嬉しかったです。敷金も全額戻ってきました(手続きはまだですが)。

ところで、オリンピックがはじまっていますが、やっぱり自国が活躍したという情報しかほとんど報道されないし、ずっとテレビを見ていられなかったので、日本選手が開会式の時にどんな格好をしていたのかを見ていません。なんか、とってもカラフルだったそうですね。田村亮子選手の金メダルも、新聞のスポーツ欄(別冊の様なもの)を喫茶店で借りて探したら、写真抜きでさらーっと書いてあったのでやっと分かりました。ヤワラちゃん、「一種のカルトアイドル」と書かれていました・・・。

サッカーの予選リーグにいたっては、新聞では見つからなくて、テレビでブラジル対南アフリカ戦を一分くらいダイジェストでやったときに、「驚くべきことに日本が首位である」と言っていました。驚かれてるし。英国はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド代表と別々のチームしかないから五輪には出られないんだそうです。野球も注目度低いみたいですね。クリケットじゃないからかなー。ランカスターの広場で、子供がクリケットごっこをやっていたのを見たときはおおーって思いました。サッカーをやっている子の方が圧倒的に多いですけどね。上流階級の子だったのかな?クリケットの子。全然ルールが分からないクリケット。

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9/18

なんだか雨が多くて、南の方では洪水になっているそうです。英国でも洪水で家が浸水したりするとれっきとした災害です。洪水に備えようなんていうCMもテレビでやっています。某リンボー氏の本、あれは一種のファンタジーですから、信じないように。

今日は、衛星アンテナとファックス回線の取り付け工事の人が来ました。

衛星アンテナを付けに来たスカイの兄ちゃん。電話してから来るという話だったのは無視して、いきなり8時半に来ました。寝てました。ま、電話すると言ってしないのは普通です。英国人が折り返し電話すると言ったら、まずほとんど・・・じゃなくて、絶対かかってきません。困るほうが連絡するというシステム(?)らしいです。だったら最初から「電話する」とは言わずに、「困るのはおまえだから後で電話しろ」と言ってくれたほうがいいのにな。

玄関で、靴をスリッパにかえていただけますか?(ドゥユーマインド)と言ったら、素直にかえてくれた。ホッ。いつもこのやりとりが一番緊張。でも、勝率9割位です。(^^)v最初にスカイをつけたときと、聞く暇もなくさーっと上がられた場合以外は嫌みを言われても脱がせてます。あ、もちろん引っ越しの人は足潰されたら困るんで靴でやってもらいました。

最近は、ドゥユーマインドと聞いてノー(OKの場合にそう言われる)と言われてもびびらなくなりました。引っ越しでだいぶ英語力(というよりは度胸か)アップしましたよ。随分電話かけまくったし、不動産屋とあの騒ぎでしたから。

兄ちゃん、ペンを持ってこいとか車の鍵をとれとかちょっと人使いが荒かったけど、まあそんなに感じは悪くない人で、1時間程で取り付けを終えて帰っていきました。家の前に切断した2m位のケーブルと、絨毯の上に壁に穴を開けた大量の削りカスとを残して。まあ、英国ではこれは普通です。

次に、電話回線の工事にベッカムヘア(2厘刈りって感じ?)の兄ちゃんが来ました。・・・なななんと、ドリルで穴開けるのに、ビニール袋を下にあてがって削りカスが散らないようにしているじゃあありませんか。すばらしい!いい人だ!(絶賛。)

今日の夕飯はご飯を炊いてミツカン寿司の素で寿司飯にして、とっておきの最後のいくらの醤油漬けでいくら丼。今回からわさびもエスビー沢わさび(生わさび100%)にグレードアップ(正月に持ってきた)。醤油はキッコーマン。フリーズドライのみそ汁(正月に持ってきた)。ニッポンブランドご飯。あああ。染みた。(ToT)

9/19

実家から「ほうおう」の10月号が送られてきました。ちなみに「ほうおう」は歌舞伎座の月刊小冊子。表紙は仁左衛門の与三郎。くううううう!なんでこんなにいい男なんだ!ちなみに、歌舞伎的「いい男」の見本と思って下さい。

日本に帰らなくてもいいから、歌舞伎が見たあああい。(矛盾しとるが)

9/20

五輪サッカー決勝進出おめでとうございます。

スカイがついたので色々五輪番組を見ているのですが、ヨットとかボートとか、日本ではあまりやらない種目が注目されていたりして、見たい種目があまり見られないという感じです。水泳は結構やっているのですが、字幕というか、状況を表示する表とかが少なくてどういう段階かよくわからなかったりして。ずっとテレビを見続けている訳じゃなくて、時々見るからなんですけど。字幕と言えば、英語が聞き取れないので字幕機能をずっと使っているのですが、BBCは五輪中継の解説まで生字幕が出ます。たいした根性だ>タイプしているヒト。

さて、引っ越し日記は一応終了したものの、各種届け出がまだ続いています。電気とガスの会社に電話したら、新住所が間違って登録されていることが分かったし(もう驚かないけど)、日本大使館やら車の運転免許やら色々大変です。でも、食事は作るようになったし、ゴクウはフリーザーとまだ戦ってるし、普通の生活に戻りつつあるって感じです。

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9/21

ロンドンではミサイルが飛んだそうですが、私たちは元気です。

近いうちにもう一度YAHOO!登録に挑戦しようかと思っています。

春頃、登録を申請したのですが、落ちました。理由はHPの内容が絞れていないからだと思います。一つのモノを深く追及したHPでないとだめなんです。それは分かっていたのですが、絞るのが嫌だったのであえてしませんでした。現在このHPの一番大きい題材は英国生活ですが、私は別に英国好きで来たわけではないので、自分のHPが「英国のHP」に分類されるのは嫌だったのです。

そもそもHPを作る様になったのは。

外国生活をしていると変なことがいろいろおこるので、最初は友達にメールで書いていたんですが、もったいないのでたまに日記をつける様になりました。その頃の日記は春の湖水地方旅行以外消してしまったんですが、そのうち動物の写真を撮るようになって(デジカメは日本にいるときから持っていた)、可愛い動物の写真をHPにしたらいいかなーと思いはじめました。で、今年の正月に帰国したときにページミルというHP作成ソフトを買ってもらいました。使っているプロバイダで無料でHPを作れることも分かっていました。でも、使い方を憶えるのが面倒そうで、しばらくほっぽらかしていました。

引き金になったのはたらこです。アレをたくさんの人に見てもらいたい!で、試しに作ってみたら、結構簡単だったんです。音楽とかアニメとか難しいことをする気がない(重くなるし)ので、ほとんどワープロ感覚で作っています。だから開設がタラコの季節の2月なんですよ。

で、現在再度YAHOO!に挑戦しようと思う、つまり、「英国HP」でもいいやと思うようになったのは、Оさんという方に、ランカスター大学の日本人留学生予定者に紹介していただいたのがきっかけです。ガイドブックにも載っていない知らない町に来るときに、どんなところか分かるHPがあったらいいなと思うようになりました。その後から、少しずつ実用情報の類を増やしています。

HPをはじめたころは、英国の実用情報を載せたページなんてたくさんあるだろうし、大学のことは大学のHPを見れば分かるから重ならないようにしようと思っていたんですが、ランカスター大学のHPは写真が少ないし、検索してみたらランカスターについての日本語サイトはほとんどないんですよ。

さらに、以前「イギリス好き」ばっかりの様に思えて、ほとんど見なかった英国関連のサイトも、改めてちょっと探してみたら英国絶賛のページだけではないことが分かって、在住者のページを訪問したりするようにもなりました。

そんなこんなで、大学の写真集をアップした暁には、ランカスターに関する日本語サイトというウリで、YAHOO!に再挑戦してみようと思っています。

しかし中村又五郎丈のサイトが作りたい。

9/22

サッカー五輪代表、頑張って欲しいですねー。テレビガイドを購入して番組検討をしましたが、準々決勝は全部まとめて30分のダイジェスト番組があるみたいです。決勝はさすがに生中継。勝ち進めば生で見られる!フレー!

五輪の影響でちょっと寝不足気味です。寝ようと思うころからはじまるんだもん。

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9/23

負けちゃいましたね。(TT)BBCの5分程のダイジェストで初めて映像が見られたと思ったら終わり。テレビガイドチェックして五輪サッカー番組一覧が寂しそうに机の上にあります。日米戦の扱いは非常に軽くて、イタリアスペイン戦なんて15分位やっていたのに、最後にちょろって感じで、しかも途中でプレミアリーグの結果速報とか入れられるという冷遇。嗚呼。

9/26

雨が多い日々なので、外に出るたびにかたつむりを踏んでしまって・・・。先日は窓の外をかたつむりが這っていたんですが、こっちのは黒っぽいので一瞬ヒルかと思ってびっくりしました。3×5センチ位の巨大ナメクジ(しかも黒褐色とかだったりする)も多いです。

近所にいる猫のリストは増えていますが(そのうち猫の写真館2だな)、まだ近所の商店街(?)みたいなところで買い物をしています。英国としては小さめのサイズのスーパーがあるのですが、もっと安くて新鮮なお店をバスで町の中心に出てさがさなくては。ところで、ランカスターでは見た憶えがなかった、「冷凍食品店」なるものが結構あります。肉、魚なんか安いんですよねー。これからどんどん活用しようかなー。

9/27

組立ハンガーを配達してくれた兄ちゃんはベッカムに似ていたな。

英国の賃貸住宅は、家具付とそうでないのがあって、私たちが住んでいるのは家具付なんですが、足りないものは買い足します。前の家にはダイニングテーブルがなかったので、一番安くと思ってオープンカフェに使うようなパイプ椅子と金属テーブルセットを買いました。今の家はダイニングテーブルがあるので食卓が広くなってうれしいです。でも、冷蔵庫は引っ越すたびにどんどん小さくなっている(-_-;)。

退出時にいらないものは次の人がわかっていればその人にあげたり売ったりするか、ガレージセールで売るかします。前の家には、そうやって引き継いだ椅子があって、次の人にそのまま引き取って使ってもらっています。

家に付属したのがあるけど自分のを使いたい場合は、入居前に大家さんに話をつけます。洗濯機は購入時に高額の修理保証契約(でも、新品買ったのにもう3回壊れたので契約してよかった)をしたので、そうやって持って歩いていて、大家さんのものは使っていません。

9/28

イングランドを上空から見ると、うねうねと続く丘を不定形に石垣が囲っていて、牛と羊がぱらぱらいて、林と町がたまにあるっていう感じです。日本と違って山らしい山はないんですが、丘の起伏が結構あるので、渡英した当時は坂が多いなあと思いました。

でも、ランカスターシェフィールドに比べたら平らな様です。シェフィールドに来たら、坂がもっときつくて、買い物に徒歩5分位のお店に往復しただけで体がぽかぽかしてきます。ひょっとしてやせるかも!お正月に帰国したら美味しいものを食べまくる(楽しみ〜!)から今のうちにやせておかなくては。

ちなみに今年の正月は3キロ太りました。そして、やっと戻ったと思ったらパリに行って元の木阿弥。美味しいものがあるところに行ったら、食べられるうちに食べておかなくては!なので、体重なんて気にしていられないんですよねー。しかも、テレビに出ている人も含めて英国人でっかいから、気楽で・・・(^_^;)。公共散歩道でも探してシェープアップに励もうかな。

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9/29

今日のビッピーズで紹介されました。うれしいな。

今、白州正子という人の「遊鬼」という本(新潮文庫)を読んでいます。小林秀雄、お公家さんから骨董屋、染め物職人まで(この から と まで はナンだ?)、まあ世の中にはいろんな人がいるなーという本ですとくくると違うけど、でもそうです。

英国に来る2年前位から「日本のたくみ」からはじまって白州正子を読むようになって、歌舞伎的(彼女は歌舞伎じゃなくて「お能」なんだけど)知れば知るほど面白くなるという世界に踏み入りはじめたところでした。で、いくつか白州関係の本を持ってきたんだけど、英国で読んでもその続きに踏み入っていく本が・・・まあアマゾン検索とかして注文できるけど高いからしないっていうのと、こういう和風の世界に触れるとえげれすの現実と遠すぎてヤンなっちゃうので読んでいなかったんですけど、今週は家で人を待つのが仕事だったので、ひさびさに読んでみたらやっぱり面白い。

やっとこっちでの生活も生活になったので、冷静に読めるとか色々原因はあるけど、やっぱり持ってきてよかったなーと思いました。知らない言葉が多いので電子広辞苑をひきながら読んでいますが、読み終えるのが勿体ないです。

9/30

シェフィールドに来たとき、車の中から見て、周りの畑土などが赤い気がしました。鉄工業で栄えた(過去形)町なので、土に鉄分が多いのかな?と勝手に思っています。

夫(家ではあまりコーヒーを飲まないが外で飲むのは好き)が「シェフィールドで飲むコーヒーは独特の薬臭さがあってすごく不味い」と言うので、家でインスタントコーヒーではどうかと試してみました。結果は普通。ということは、水のせいではない?

水のせいでないなら、お店のコーヒーが不味いのには別の理由があるはず。インスタントコーヒーを使ったら、同じような味になるので、不味くするのはかえって難しそう。そう言えば一番不味かった駅の売店のコーヒー(夫曰く、ぞうきんを絞った水で淹れたみたい。一口飲んであとは飲なかった)は粉で入れていた様な気がしたし・・・、考えると豆が傷んでいるんじゃないかとか、機械のメンテナンスをしていなくて中が黴びているんじゃないかとかコワイ考えになってきたのでやめました。ちなみにその売店で私は紅茶を飲みましたが、普通でした。

夫の話では、日本の喫茶店だったら、「なんだインスタントみたい味じゃないか(怒)」なのに対し、英国では「やったーインスタント並の味だ(喜)」なんだだそうです。去年帰国した時、ドトールに通っていたのはそのせいなのね。

最近家ではウーロン茶ばっかり飲んでいます。

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