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今年は今のところ雨が少ないです。落ち葉がたくさん道に積もっていて、いい匂いがするんだけど、みんなが踏むので下の方はもうほとんど土になっていて、滑りやすくて要注意。昨日の月はきれいでした。晴れると冷えるんだけどね。
ハリー・ポッターの映画が公開されて、「ポッターマニア」がニュースで話題になっています。ことしのクリスマス商戦はハリー・ポッター関係のおもちゃが主力商品の様です。
見たいけど、原作を読んでしまっているので、見るときっとどこかで「ちがう」って思うんですよね。小説を映画にする難しさっていうのは、文章では読者が思い思いに想像力を働かせて描いているモノを、一つの映像にまとめるということだと思います。無限の想像力を凌駕する勢いのある映像、映像ならではの説得力がないと、なかなか成功しません。
歌舞伎では(いきなり。)、有名な合戦の様子を舞台では直接描かずに、登場人物に語らせたり、その前触れだけを描くという手法がよく使われます。特殊効果も限られていた昔の演出家は、誰でもが知っている戦いの様子は、観客の想像に任せるという知恵を使いました。
まあ、舞台と映画というのは違うもので、日本人が日本語をしゃべって「ボブ」「メアリー」とか言ってても、お約束として納得して見る、納得させるのがライブである舞台ですが。
ちなみに「ハリー・ポッターと賢者の石」歌舞伎版配役なんてページもあります。
ファンタスティックライト、引退しちゃうのかよ。しょぼいなあ。
コンコルドが商業就航を再開しました。
ニューヨークに到着した乗客は、ニューヨークのジュリアーニ市長から歓迎の挨拶を受けて、「たくさんお金を使って下さい」と言われていました(笑)。
「チャリティースピーチをする奥さんを驚かせるために」というスティングなど、往復6000ポンドという大金を使ってでも時間を買いたい人っていうのはいるもんですね。機体もピカピカ、もちろん事故防止の措置もいろいろとられて、きちんと定時に発着しました。
やればできるじゃん。鉄道もちゃんと走らせてみんかい。
韓国人(日本語を教えていることになってるけど、雑談の方が長いな)と、その友達の日本語を習っている英国人とおしゃべり。話題はアニメ。
日本には梅干しというとても酸っぱいピクルスがある。サワーは、日本語で「酸っぱい」という。だから「梅干し食べて酸っぱマン」なんだよって、英語で説明している私って何者。
帰国したらしたいこと。
実は、お風呂が一番だったりします。
クリックすると描写文が読めますが、在外邦人の方は、読むと辛くなるから読まないほうがいいかもしれません。
あの、日本風の、お風呂です。
寝室の窓がちゃんと閉まらないんです。前からキツキツで、大家さんは「寝室の窓は閉めたことがない」なんて言ってたんですが、先日家の外装のペンキ塗りがあって、ペンキの厚みのせいか、本当にちょっぴり開いたままの状態になってしまいました。
私たちはかーなーり布団を大量に使っているので、大丈夫だったんですが、ここ数日の冷え込みでさすがに耐えきれなくなって、オイルヒーターを始動ました。ランカスターでボイラーが壊れたときに夫の命を救ったオイルヒーターです。
そう言えば、寝室のヒーターがバランスの関係か、空気が入っちゃってるのか、暖まらない状態だったんですよね。
とにかく、温かくなったぜ。
無限に広がる大宇宙・・・ それは、人類が、 部品の交換で 1000年以上も生きられる、
機械の身体を手に入れられるようになった、遥かな未来の物語。
広大な宇宙の惑星間を結ぶ 銀河鉄道が整備され、
人々は銀河の果てまでその生活圏を広げていた。 母と二人、貧しい暮らしをしていた少年鐡郎は、 こんなうわさを耳にした。 アンドロメダ星雲の彼方には、 機械の身体をタダでもらえる星があるという。 「銀河鉄道BR999」の乗車パスを手に入れれば、 その星に行けるという・・・。 ・・・・・・
ただし、
えげれす製。
まず、折り返し電話しますとか言っといて無視される。
本体はタダでも、
保守契約料が異常に高額。
もちろんしょっちゅう故障する。
修理は再来月になるとか言われる。
エンジニアはマニュアル以外の事は全くわからないし、
揚げ句の果てに違うボードを入れてっちゃったりする。
久々に列車に乗って出かけました。
午後二時の斜めの光がまぶしい晴れた空。
ぽっかり浮かんだ 綿菓子のような雲。
黄色く紅葉した樺の木が、線路に沿ってきらきら光っています。
森の中の川面に、鴨の描く水尾の広がり。
牧草地にのんびり座っている黒い牛。
遠くにぽつぽつ白く見えるのは羊の群れです。
林の陰に、馬が草を食んでいるのが見えます。
おお!線路の側に雉がいました。茶色の身体、長い尾、緑っぽい頭。
れんが造りの家の煙突から、白い煙が立ち上っています。もう、暖炉に火を入れているんでしょうか。
のどかな英国の車窓風景。今夜はスモークサーモンたっぷりのサーモン寿司丼。サーモン400gを二人で分けるから、ご飯が見えないのだ。わはは。お醤油も買ったし、沢わさびもある。
あー、英国に来てよかった。んん?

大砲みたいな音がすると思ったら、花火が上がっていました。結構日本のに近い感じで、盛大。何の催しだったのかしらん?
今日は「なんちゃって水炊き」。チキンドラム(特売だった)に、ポロ葱、白菜、生椎茸に豆腐。
中華食材店で買った豆腐があるから鍋にしようと思って買い物に行ったら、常にあるとは限らない生椎茸があったので、「おお!」とか叫んでしまいました。ブリタニーシータケマッシュルームとか書いてあったけど、ちゃんと椎茸様でした。
ポン酢は醤油、ライム汁、そうめんつゆのミックスで。
パリから遊びに来た韓国人の女の子と、お昼をご一緒しました。
彼女はとてもお腹が空いていると言ってたけど、大学のカフェのサンドウィッチが口に合わなくて、半分しか食べられませんでした。
・・あのー、なんとも思わずに食べてる私って、ヤバイ?
トマトは英語でトメィトゥと発音するって習いませんでした?外来語と英語は違うんだ!って思った中一の頃。
でも、それはアメリカ英語。英国ではトマァトという感じ。他にもガソリンスタンドがガスステーションじゃなくてペトロステーションとか、単語も色々違います。日本で習うのは米語なので、英国に来たころは、「アメリカ訛りがある」とか言われたりしました。でも、最近はブリテン英語に慣れ、ブッシュ大統領の話ているのを聞くとなーんてつぶれた様な英語・・とか思うようになりました。
なぜか未だにトマトだけはトメイトオとか言ってしまう私ですが、すでにどことなくヨークシャー訛りになっているに違いありません。
でも必死になると「えっと」「じゃなくて」とかが入っちゃう。
最近の冷蔵庫だと、乾燥空気で庫内を冷やすので、そんなことはないんですが、古いタイプの冷蔵庫だと、冷媒が通っているパイプのまわりに、庫内の湿気が凝縮して凍結します。
で、ふと気がついたら冷凍庫が大氷河状態。
これでは秘蔵のいくらの醤油漬けが取り出せないではありませんか。
夫と二人、金づちとドライバーで、青の洞門を貫通させる勢いで頑張りました。
ついに日の目を見たいくら! 1月、この瓶詰を日本から持ってきて、雨の日も風の日も、坂が辛いときも、英国人に冷たくされたときも、いつの日かこれを食べる日を心の支えに、夫婦二人、10ヶ月過ごして参りました。
が。
知っててやったことですが、
いくらの賞味期限は今年の1月末。
氷河状態で冷凍能力の落ちた冷凍庫には、
これは無謀な挑戦でした。
いかん。
喰えん。
大事にしすぎた。