
8/2 8/3 8/5 8/7 8/8 8/9 8/10 8/12 8/13 8/14 8/15 8/16 8/17 8/19 8/20 8/21 8/22 8/23 8/26 8/27 8/28
8/1
八月ですねえ。野ばらがみんな実になってしまって、ブラックベリーもなりはじめました。ブラックベリーの花は薄桃色でなかなかきれいだから撮影しようと思っていたんだけど、まだあるかな。
アスコット競馬旅行で、驚くべき体験をしました。二日連続で「日本人か?」と言われたのです。一人はアスコット駅の券売所のフィリピン人で、友達に日本人がいるそうです。「ずいぶん黒いわね」と言われてしまいました。競馬場で日焼けしたからなあ。
もう一人は、ホリデイインのレストランのタイ人の女性で、日本人がビジネスでよく来るんだそうです。長いこと自分は「中国人か?」と言われるものだと思っていたので(日本でもそうなんだもん)、びっくりしました。
携帯電話をオンにしたら、「ハーイ、ダイアン!ニューヨークがなんとかかんとか。電話してね!」という内容のメッセージが四件も入っていました。知ーらない。
アスコット旅行の費用は、アイルランドの二倍位かかってしまいました。列車と飛行機の違いがあって、日数が半分位なのに。でも、二人だし、ホテルも含めて、物価がちがうからなあ。ロンドン近郊は高い!
我が家のおかずは当分キッパー(鯵の薫製)ね。
ロンドンのジャパンセンターでハリー・ポッターシリーズの日本語本を初めて見ました。
とりあえずびっくりしたのは、右から開く縦書きだったことです。オマエハガイジンカ。日本語の本なんだから当たり前なんですが、今まで英語本しか見たことがなくて、「同じ本だ」という気分だったからでしょうか。
あと、装丁が立派で、紙の質がいいのもおおって感じでした。それは本全般に言えることなんですが。
最初の部分をちょっと読みしましたが、元の文章を知っていると、なんか英文が透けて見えるというか、英文を再現しようとしている自分がいて、入り込めない感じでした。そういえば私はもともと翻訳本の翻訳文臭が嫌いだったんです。でも、翻訳するとああなっちゃうんだよなあ。うん。
そういえば、作者のローリング氏は、モーリシャスでボーイフレンドとラブラブの所が新聞に載っていました(競馬の記事がある日だから新聞を読んだのです)。現地で結婚か、なんて書いてあって、パパラッチが撮ったダイアナの写真みたいに望遠レンズで撮ったらしいビキニ姿でした。だからどうってこともないんでけど。
昨日は女王の母、エリザベス皇太后(クイーンマザー、愛称クイーンマム)の101歳の誕生日でした。
若いころスコットランドで育った彼女は、23歳で一般人(この定義はよくわかりません)として初めて王族と結婚、26歳で今のエリザベス女王を出産。義兄のエドワード8世が、シンプソン夫人との「王座を捨てた恋」で突然退位、夫のジョージ6世が即位しました。
第二次世界大戦中は、自ら映像出演して国民を励まし、宮殿に爆弾が落ちても「私たちは国民をおいてロンドンを離れない」と発表、ヒットラーに「ヨーロッパで最も危険な女性」と言われたそうです。この声明発表の映像を見ましたが、わりと「ほわっ」とした口調で、丸顔がやや微笑んでいる感じなんです。きっとこのキャラクターが、空襲、疎開などで苦しんでいる国民に安心感を与えたんでしょうね。
51歳で夫が肺ガンで死去、その後は女王母としてサポート役になりました。
昨日は、一昨日貧血治療の輸血が終わって退院したばかりなのに、ロンドンの家の前に5センチヒールで立って、(5年ほど前に腰を手術して、歩くときは両手につえをついていますが、用意されるイスには絶対座ろうとしませんでした。これは最近の彼女の「伝統」だそうです。)子供たちからの花束やカードを一人ひとりを離しながら受け取り、その後愛用のゴルフバギー(プレゼントされたハッピバースデー101などと書いてある風船がついていた)に乗ってゆっくり沿道の群衆からのプレゼントを一つ一つ受け取っていました。数日前からの徹夜組を含めて、集まった群衆は7千人以上。カメラの前でプレゼントを受け取っているとき、「どうもありがとう、素敵ね。大事にするわ」と言っているのが聞こえました。花束などは一旦本人が受け取った後、侍従や侍女がリレーで後ろの方に回していました。後で子供病院に贈与されるそうです。
この間30分程。晴れで、体力消耗しないか心配でしたが、その後、王室の主立ったメンバーと昼食を楽しんだ後、別の服に着替えてバレエを鑑賞したそうです。恐るべし元祖鉄の女。なんとも元気な101歳です。
BBCの中華料理番組を見ました。内容は、「ブロッコリーの炒め物」「中華風チキンカレー」。どうも、これは「英国人のあなたにも作れる中華料理〜」という番組みたいです。
まず、セットが「イギリスの家の台所」。道具も、中華鍋(ワク)以外は英国人が普段使っている様なもので、ブロッコリーを果物ナイフみたいな小さいナイフでしこしこ切る。炒めるときも、火力が弱そうな家庭用コンロで、鍋をゆすらずに木のヘラのようなものでブロッコリーを丁寧にかき混ぜていて、まるで勢いなし。途中にカットみたいに入るイメージ映像だけはは、炎めらめらで「炒!」って感じなんですが。
先生は顔的に中華系らしいですが、非常にきれいなBBC英語を話していました。
気分出なさすぎ。
ふとでんぐり返しをしてみたら、あまりにもひさしぶりで、平衡感覚にすこぶるセンセーショナルな感覚が巻き起こったので、思わずうひゃーとか声が出てしまい、森光子はスゴイと思いました。(たしか舞台「放浪記」で前転してたはず。最近はどうか知らんが。)コロン。うひゃー。
「やっぱ杉村春子は見ておかなければ」と思っていましたが、、「華岡青洲の妻」の姑役で嫁の坂東玉三郎と共演したところを新橋演舞場で見ることができました。すごい女優でした。コロン。うひゃー。
「山田五十鈴は良いよなあ」と思っていましたが、「鬼平犯科帳」で吉右衛門と共演したところを新橋演舞場で見ることができました。三味線まで聞いちゃいました。えらい女優でした。コロン。うひゃ。
森光子賛江。(もりみつこさんへ)
あとはあなたさえ見ておけば、日本女優三冠という気がするので(謎)、元気で長生きして下さい。コロン。うにゃ。
そういえば、三木のり平、死んじゃったんだよなあ。コロン。(慣れた)
来月またアイルランドに行くことにしました。ガリレオの追っかけ♪
その前にこの間の新聞記事をまとめなければと思いつつ、英文を読むのがヤーダ状態になっています。
アンパンマンは英語に訳すのは難しいでしょうね(話をそらす)。
おや、和英辞典にあんパンはないけど、餡饅はありましたよ。
ア(チャイニーズ)バン ウィズ ア ビーンジャム フィリング。
フィリングって「ア」が付くんだ。へー。
じゃあ、アンパンマンは、バン ウィズ ア ビーンジャム フィリング マン。。。
カレーパンマンは簡単ですね。バン ウィズ ア カリー フィリング マン。
食パンマンは ア スライス オブ ブレッド マン。
ジャムおじさんはアンクルジャムで、バタ子さんはバティーとか?それともエリザベスとかビクトリアとか全然関係ない名前かな。
でも、豆を甘く煮て食べるというのは、こっちの人にとって海藻を食べるのと同じぐらい(全然説明になってないですね。)キモチ悪いらしいので、名前以前にその辺でつまずきますね。
ちなみにセーラームーンであんパンが出てきたときは、会話上では「ドーナツ」になっていました。
餡ドーナツ。うわあどうすればいいんだ。
*筆者は現実逃避しているだけで、前転のしすぎでイカレタわけではありません。
動物物テレビ番組、ペットレスキューでなごんだ後、クイズ番組・ウィーケストリンクを見てそれを帳消しにする私。
このクイズは、複数人で時間制限内にクイズに答えて賞金を稼ぐラウンドを繰り返します。1ラウンドごとに出場者が相互投票で落選者を決め、最後に残った人が全賞金を頂きというルールです。
司会のアン・ロビンソン女史は(「女史」って感じなの)髪を黒く染めたらハリー・ポッターに出てくる厳格なマクゴナガル教授にぴったり。英国版では黄色の薄暗い照明の中でにこりともせずに嫌みを連発し、出場者にプレッシャーをかけるアン女史ですが、今週やっていた「ウィーケストリンク・USA」では、イヤリングなんかして、皮肉をいいながらも笑顔を見せていました。照明が明るいせいか、化粧も濃いぞ。どうやら、米国では皮肉な司会者にも女性的魅力が必要と見なされているようです。
進出した当時は、出題するアン女史のブリティッシュ英語が聞き取れない出場者が聞き返すなどしていましたが、最近は米国風の演出を打ち出して、だいぶこなれてきました。英国版との違いは、司会の外観、反応が派手で話すスピードがゆっくりだという事以外にも色々あります。
1.賞金が多い。英国では最低賞金20ポンド、アメリカでは確か500ドル。
2.英国版ではいない観客がいて、「誰の頭がガレージ同然でしょう?」などというジョークに大笑いしている。司会者はラウンド後の投票にかならずジョークを大体二つ位言う(英国だと2,3ラウンドに一回位)。
3.出場者への絡みが多い。「あなたはどこの大学を出たんですか?ハーバード?本当に?」「あなたの将来の夢は大統領?へえ!インターンはどう取り扱うつもり?」(「年上の魅力的な英国人女性にします」)
4.出場者がめげない。アメリカ版ではほとんどの人がかならず言い返しているし、嫌みを言われても笑っている人が多い。英国版では途中のしゃべりが少なく、時間に追われているプレッシャー感が強いが、アメリカではトーク時間が長いので、それを楽しんでいるせいかも。
5.出場者が利害関係をはっきり打ち出す。人数が減ってくると、強い出場者を落選させて、自分達に有利に持っていくということがよくあるが、米国人はそれがよりあからさまだし、投票理由を聞かれて英国人は「彼が間違えた回数が多い気がした」などとやや遠回しなのに比べて、「前の回に自分を落とそうとしたから」「彼女は反応が遅い」などとはっきり言う。
米国人ってパワフルだなっていうのと、ジョークが非常に大事だと思われているんだなと思いました。英国人も日本人よりもジョークを言うと思いますが、米国版では「ジョークがないと駄目」って感じがしました。ハリウッドアクション映画を見て、「そんな生き死にの問題のときにジョーク連発してんなよー」と思っていましたが、そういうものなのかも?マジ?
日本でやるとしたら、司会者には毒蝮三太夫氏を推薦します。
イギリスの料理はまずいです。やっぱ、この状況は、「まずい」でしょう。
英国でも美味しい料理を食べることは出来ます。時と場所を正しく選び、しかるべきお金を投じれば、美味しいものは食べられます。「ロンドンのこれこれという有名なレストランで食べたら美味しかった。」「どこの国でも、観光客相手のいい加減な店というのはあるもので、やはり、美味しいものを食べるにはそれなりの場所を選ばなければいけない。」
そうじゃないでしょう。高い店が美味しいのはあたりまえでしょう。なんのために金払うんですか?
観光客相手?日本ではよくありますよね。名物料理**の店に入ったら失敗。英国のどの地域に名物料理がある?(食べ物に地域性が全く無いわけじゃないですが、どっかの名物って、なんか思いつきます?)そもそも、シェフィールドに観光客向けの店なんてねーよ。
近所の「イタリア料理店」でスパゲティを食べる。サンドウィッチを買って食べる。「やっぱり家で自分で作れば良かった。」と思う場合の方が多いんです。「根本的な料理とかサービスに対する無関心が反映された、ささやかな投資金額にすら見合わない食べ物」と遭遇する確率がかーなーり高いので、「あそこ美味しかったからまた食べに行こうね」とか、「あそこの店に行ってみない?」っていうノリが生まれてこないんですわ。
でも、食材が不味いわけじゃないし、インド料理は美味しいので、自炊して、時々カレーを食べに行きませう。中華はねー、「あ中華だな」ってとこ止まりのも多いですが、心が疲れたときにはいいですよ。
英会話教室に、お店をやってるイタリア人の奥さんが来てたけど、「店で出してるのはイタリアの味じゃない」って言ってたから、一概に店が悪いんでもないらしいです。
じゃあなんなんだ。責任者出てこーい。
友達から、「オソレイリマス」という名前の競走馬がいたらしいという話を聞きました。
さて、直線に入りました。逃げているのはソノママ、ソノママ、ソノママ、ソノママは一介の逃げ馬ではありません!粘りきることができるかソノママ?おっと、そこにガンバレとマエハタガンバレが突っ込んで来た!ガンバレ、ソノママ、ガンバレ、ガンバレ、マエハタガンバレ、ガンバレ、坂を上がった!ソノママはズルズルと後退だ。間を割ってオソレイリマスだ!オソレイリマス!ガンバレ、オソレイリマス、マエハタガンバレ、オソレイリマス、オソレイリマス!!おおっと、大外から急襲してきたのは、これはなんと、デカシャッタだ!!オソレイリマスか、デカシャッタか?二頭の叩き合いになりました!オソレイリマス、デカシャッタ、オソレイリマス、デカシャッタ、デカシャッタ、デカシャッタ、デカシャッタぁ!!!
第120代日本ダービー馬はデカシャッタです!
*伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ) 若君を守るため、息子が惨殺されても涙一つ見せなかった乳母・政岡が、一人になってから一転、身を挺して若君を救った息子の遺体を抱きしめ「でかしゃった(でかした、よくやった)」と嘆き悲しむところが見せ場の一つ。
先月の今時分も壊れていた洗濯機。また壊れています。明日修理の予定。買った年からがんがん壊れまくっていて、最初は修理記録をつけていたのですが、ばかばかしくなってやめました。でも、付けておけばよかった。何回壊れたかわからないや。
晴れていたのでバスの一日乗車券を買って、適当なバスに乗って見ましたが、以外と短い路線で失敗。また今度ってことで、久々に市場に行って魚を買ってきました。やっぱりあの界隈はものが安いが、ガンバって行かないといかんという雰囲気があるのと、バスで買い物が面倒で久々なのでした。ツブガイとかも売ってて心引かれたんですが、うちには貝が食べられない人がいるのでパス。ランカスターにいたころに比べて、イワシとかサバとかを全然食べなくなってしまったなあ。いかんなあと思うけど、ちょっと買うのに思いきりがつかないんですよね。今日も暑いので買う勇気が出ず。さんざん悩んだ末、白身魚を買ってきました。
洗濯機は直りました。修理の人は、すでの顔なじみの(なりたくないが)おじさん。この人とはイマイチ気が合わない。今回はなんでこんなに頻繁に壊れるのか、それを防ぐ方法はないのかとか色々聞いてみたのですが、「別の洗濯機を使え」とか言い放たれました。
その後、不動産の契約についてアドバイスをもらいに。内容的にはすでに合意している項目を、たかだか一行か二行書き加えるのがどーーーーーーーーーーーーーしても面倒くさいらしく、契約書の書き換えを頑として拒む不動産屋。この件は調査待ちで継続。
まーこれがイギリスかな。でも、一日で二つ重なると、ちょっと勘弁ってかんじ。だからうちにはチョコレートの買い置きがたくさんあるんだ♪
今日は暑くていい天気だったのですが、家にいなきゃならない用事があったので、CDをかけながら競馬の記事を翻訳していました。夏休みの宿題をやっているみたい。
でも、日本語の曲は耳に入ってきて思考のじゃまになる!「ローリングストーンズを聞きながら唯脳論を読む」のは平気だったけど、「チューブのベストを聞きながら、(これが似合う日って少ないのよね)競馬の記事を翻訳する」のはちょっと混乱しました。
今日もいい天気だったんですが、どういうわけか、「マルコシアスバンプ(彼らは今どうしているんだろう)を聞きながら表計算」。単純作業なんで、マクロを組めば全部できないにしても楽になりそうだなーと思うのですが、マクロってやったことないんでそれを学んでいる間に手作業で出来てしまいそう・・。うーむ。週末勉強するか?
コップに水を汲んでふと見たら茶色い。濁水だ。そう言えば近所で水道工事しているみたいだけど、聞いてないよ。まいっか、どうせ硬度の高い英国の水だし。
いや、良くないんだけど。。一応水を流して透明っぽくなったあたりで洗濯したりして、夕食までの支度までに回復するのを願うってことで。
よその掲示板の話題に、24時間テレビとかが出ていて、もうそんな季節か〜って感じです。24時間テレビ→夏休みもあと少し→そろそろ宿題をやらないとまずいなあという季節ですね。
私も9月頭にまたアイルランドに競馬(というかガリレオ君)を見に行くので、それまでに手持ちのキングジョージの新聞記事を翻訳するか、まとめるか、やめて捨てるかどうにかしなきゃって感じで、気分は夏休みの宿題。一応二つ翻訳しましたが、記録のまとまりとしてもう一つくらいは・・と思いつつも、いやになったのでさぼってハリーポッターを読んじゃったりするあたりも宿題みたいです。ハリー・ポッターの4巻目はやたら厚くて持ち歩けないので、そっちこそ旅行までに読み終えたいです。
英語英語英語、まるで「英語の好きな人」みたいな生活だ。うげげ。
ハリー・ポッター4、現在半分くらい。このシリーズはいつも、最初はなかなか入っていけなくて(多分英語のせい?)とぎれとぎれに読み、そのうち調子が出てきて、最後は寝る間も惜しんでって感じになります。なるべく辞書をひかずに読んでいるので、理解度は多分50%位。日常生活で英国人と話すときの理解度と同じ。それでもあらすじは分かるし、外国生活は出来るんです。生活の方では、たまに必死で全力を出さなければならない、または全力でも追いつかない局面がありますけど。
先日、縦書きの日本語の本を背表紙の方から開いてしまったのは結構ショックでしたが、ツナ缶5缶パックのフィルムを開けようとして縦にぴりぴり開けられるように切れ目の入っているところを無意識に探してしまって我に返るようなこともあるので、まだ大丈夫かと。
今日はヨークの競馬をテレビ観戦。
競馬場に行くと、芝や馬のにおいとか、臨場感が味わえてうれしいけど、自分自身は一度に一箇所にしかいられない現実に直面してしまいます。つまり、大レースのパドックとレースを両方観るのはかなり困難なんです(馬主になれば別でしょうが)。テレビだと家でごろごろしながらそれを全部見られるのと、解説付きでレースの細かい部分まで見られる良さがあります。競馬場でよりも、レースはずっとよくわかります。
一方、歌舞伎をテレビで観てもちっとも面白くありません。演劇はある意味「場の雰囲気で観客を催眠術にかける」様なところがあるので、そういう「場の雰囲気」がなくなってしまったら、面白さが半減どころか気の抜けたビールみたいになってしまいます。(でも見られないよりましだし、記録として映像に残すということの意味はあります。あと、演劇の種類と中継の方法いかんによっては、テレビでも充分楽しめます。)
でも、競馬でも「あの馬を肉眼で見た!」っていう幸せは別物です。レース自体はテレビの方がよく分かるけど、演劇的楽しみ方をするんだったら競馬場へゴー!って感じです。馬券や馬の事を知らない人だったら、きっと競馬場の方が楽しめると思います。馬って実物の方がずっと素敵ですよ。
英国人と事務的な話をしていたあるとき、「読み書きは出来るか?」と聞かれたことがあります。
もちろん英語のことなんで、力いっぱいイエス!って訳にも行きませんし、別に相手が私を侮辱しようと思って聞いているのでないことは分かっていたのですが、そういう質問をされたことにはちょっと驚きました。でも、日本みたいに文盲率が低い国はあまり無いし、私はガイジンだから、読み書きが出来ない人である可能性は充分考えられることなんですよね。
私の返事は、結構長い文章になりました(苦笑)。
ハリー・ポッターシリーズ4巻目にはガイジンが出てきます。
フランス人の女の子は、すごく美人だけどちょっと高飛車で、食事が口に合わない(パブ飯だしな)とか文句を言ったりします。これって、英国人のフランス人に対するイメージというかコンプレックスを的確に現している様な気がします。彼女らをもてなすために魔法学校の食卓にブイヤベースが出てきて、英国人の子が「なんだこれは」とか言っていました。
彼女の英語はh音がありません。フランスギャロップのルグリエール氏も馬のことを「オース」って言ってたっけ。
気がついたら一週間前なので、アイルランドの宿を手配しました。
今日も英語駄目デーだったので、電話で「フランス人か?」とか言われてしまいました。さーて、どんなところだろう。今度は日本から友達が来るので、ダブリンももうちょっとちゃんと観光する予定。旅行記お楽しみに。
英国のパブとはどんなところでしょう。
そりゃまあ飲み屋なんですが、飲み屋っていうだけじゃなくて、喫茶店とファミレスと飲み屋を兼ね備えた場所みたいな感じなんですよね。シェフィールドみたいに大学のある町だったら、昼間から学生がビール飲んで(おいおい)たむろってるし、学内にもパブがあるし。大体の店ではお酒じゃなくてコーラとかお茶とかも飲めますし、ハンバーガーなどの食事も出来るところが多いです。トイレもあって、大体きれいにしたあるところが多いんで、そういう用途でも助かります。
英国の田舎をドライブしていて、一休みする場所を探そうとしたら、パブです。それしかありません。というか、本当に他の選択肢がほとんどないんですもん。レストラン入っても出てくる料理はパブと一緒だし、ビール頼む場所があって結局実情はパブだもん。
♪あーれーもパブ、これもパブ、たぶんパブ、きっとパブ♪
イングランドとウェールズでは過去36年間で最低の教師不足なんだそうです。なんでも、給料が安いから4割の先生が3年以内にやめてしまうそうで。
足りないのは教師だけでなく、医師、看護婦も足りません。そっちの方は深刻で、手術まで半年以上待たされたとか、治療が遅れたために死んでしまったとかいう患者さんも結構いる位なので、外国から人材をスカウトしてきたり(英語の強みだなあ)、将来的には国外へ患者を輸送して治療してもらうこともできる制度にするらしいです。
あと、警察官も足りないそうです。