2002年10月の日記

地下鉄の床

ロンドンの地下鉄には板床の車両もある。

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10/1

台風、大丈夫でした?

10月になりましたねえ。むかーし英語の教科書で「レイン イン エープリル」ではじまる詩を習ったけど、確か10月はリンゴだったかなあ??

夏の間、南アフリカやニュージーランド産だったのが、英国産のリンゴもだんだん出回ってきましたよ。

ブラバーンというリンゴが好きですが、今日はコックスというのを買ってきました。見た目はあまりよくないけど、なかなかでした。

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10/2

外に出てて、時間も食欲もあまりないけど、とにかくお昼を食べなくちゃと急いで三角サンドを買いました。チェダーチーズとトマトとタマネギが入ったやつ。

・・・なんか変な味がする。

パッケージをよく見たら、誇らしげに書いてありました。

マーマレード入り

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10/3

ハリー・ポッターに、その人の最も恐れているものを現出させる怪物みたいなのが登場したと思います。(記憶が・・)

想像力はその人によって違うし、同じものをどの様に感じるかも違います。例えば、蛇恐怖症の人と爬虫類マニアの人では、同じ蛇を見ても反応がものすごく違うわけです。

私は原作を読んでから映画を見た場合、イマイチって思うことが多いのですが、文章を読んでいるときは自由に想像できるのに対し、映画だと視覚的に表現できるモノは一つだけ。それが見る側のツボにはまればいいんでしょうけど。

いかにSFXを駆使しても見えるモノはそれだけに過ぎません。「エイリアン」の最初の映画が一番恐いのは、エイリアン本体がなかなか出てこないからでしょう。

歌舞伎で、有名な仇討ちや合戦のシーンなどを直接表現せず、見てきた人が身振りなどを交えて「物語」ったり、「次の再会を約束して幕」(その結末は観客は常識として知っていることを前提としている)という表現法が使われることが多いのは、観客の知識と想像力を有効に使う賢い戦略だと思います。まあ、現代だと観客が「常識」となるストーリーを知らないので、筋書きを読まないと訳分かんなかったりするんですけど。

なんだか、受け取る側の想像力を信頼してない作り手が増えてる様な気がします。CGでいくら細かい部分まで画像に出来たとしても、「図に乗ってる」って感じるだけで、むしろ昔の不自由でチャチな特撮の方が入り込めることが多いのは、私が年取ったせいでしょうか。

でも、私好みの想像力指向って、「ささいなセリフが伏線になってた」とか、「**教圏では○×は△▲を意味する」とか、言葉やかるちゃーの壁にぶちあたりがち。

はっ!

昨日のサンドイッチも、実は「この後に続く出来事の単なる予兆にすぎな」いとか!(やめてくれ〜〜〜〜〜〜)

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10/4

パリ旅行中、地下鉄で日本人観光客らしい女の子二人連れにじろじろ見られました。

乗り換えても同じ路線で、隣の車両からまた見ています。

そりゃああたしやあ「シェフィールド保護色」の「謎の東洋人」だけど、それにしてもなぜ・・・。

ふと下を向いたら理由が分かりました。

日本食材店でサッポロ一番を買ったので、店の名前が漢字がでかでかと書かれたポリ袋を下げていたのです。

出前一丁はあるけど、サッポロ一番はシェフィールドでは売ってないんだもん。

ちなみに一つ1.8ユーロ。

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10/7

マンハッタンカフェは故障だそうで、残念ですね。長生きしてください。

気晴らしに、隣町???のチェスターフィールドに行ってきました。

月、金は市場が立つそうなので、バスでふら〜っと。

野菜と果物、あとシクラメンの鉢植えの小さいのを買ってきました。

市場と行っても、内容はシェフィールドのマーケットと変わりません。買い物もおかずだし。ただ、露店になってるのと、町全体の雰囲気がのんびりしている分、普段の買い物より仕事っぽくない気分で良かったです。晴れだったたし。

馬車馬

しかも、馬がいたんです!

1トン位ありそうな馬です。荷物を積んできたらしくて、飼い主らしい人もいないけど、おとなしく立っていました。

子供が触っててすっごくうらやましかった。。。

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10/8

もともと海獣体形の私ですが、

ふと思いました。

このままえげれす人にごまかされていると、日本では特別な店でしか服が買えなくなってしまふ!

寒くなる前に少し運動しなくては(冬は外に出る気なし)。坂を下るだけ下って、バスで帰ってくる計画でなんとか重い腰を上げました。

が、歩いているうちに目が半眼になって気が遠くなってきました。

座れば大丈夫かも・・。藁にもすがる思いで、パブに入ってお茶を頼みました。

パブのおじさん、私の顔を見て「ほかには?サンドイッチがあるよ。」「チーズサンド・・」。座って、砂糖を入れた紅茶を飲んだらあーら不思議、すーっと意識が戻ってきました。

で、チーズサンド。

「すったチーズのサンド」。

それ以上でも以下でもない。しかも冷たい。(でもバターは塗ってあった。手前の黒いのはなんか変な味のピクルス。)

でも、食べたら、あら不思議。目がぱちっと開いたではありませんか。うっお腹が空いていたんだ。。。出る前に軽くお昼を食べてきたのになあ。

やっぱり必要なのか?ナチュラル防寒着。

チーズサンド

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10/9

私の体重が増えるのは一時帰国の時です。

だって、「チーズサンド」↑なんて国から、日本に、それも時期を限って滞在したら、ダイエットなんて言ってる場合じゃないでしょう。

で、英国に帰ってもそれが戻らない。

こっちでもたまに疲労やストレスからチョコレートの馬鹿食いとかすることはあるけど、坂のおかげかあまり増えませんねえ。

ここの食事で太ったら「無実の罪で投獄されてる」みたいで、納得がいかないという深層心理がブレーキをかけてるとか?

「脂肪という名の服を着て」(安野モヨコ)という過食嘔吐の漫画を買いました。(なんとなく。)ああ、日本ってプレッシャー社会だよなあって思いましたが、主人公がコンビニやファミレスで食べてるものがうらやましい。。。

体重はどうでもよくって、単に日本に置いてきた夏物が着られないんじゃないかってのが問題なんですよね。でも、それ以前に流行とか年齢的にダメかもな。もうどうでもいいか〜。

昨日から顔に疱疹がでちゃった。疲れました。

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10/10

ノーベル賞、なんと日本人連続受賞ですね。

化学賞の山田さんは企業につとめるサラリーマン技術者。英国の子会社への出向経験もあるとのことで、なーんか親近感を感じちゃいます。(大変だったろうなあ〜。)

これは近いうちに絶対「プロジェクトX」でやると見た。

賞金、何につかうのかなー?数千万円じゃ自分の開発した分析機器一台ですら買えるのかな(買わないよね・・ ^^;)?

あっ、でも、競走馬のオーナーにはなれるじゃん♪

そうだ、こんどはダービーや凱旋門賞制覇を目指して頑張るんだ!サー・ファーガソンと張りあえるよ!

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10/11

一ヶ月位前から目やにが多くて、目がやたらかゆい。

二週間位前に薬局に行って目薬を買ったんですが、しみるばかりで効かず。

さすがにやばいと思って診療所の予約を取ったんですが。

ふと目薬の取り扱い所を広げて読んでみたら、「あかんべえ」した状態でさせって図が。

えーっずっと上向いてぽちっとさしてたよ。

その方法にしたらちょっとましになってきた気が・・・。

でも、診療所には行きます。

しかしあちこちかゆい。

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10/12

もよりのスーパーの近くにパン屋が出来たので、前よりもパンを食べる様になりました。昼に小型のパイ生地に包まれたグラタンみたいなものを買ってきて食べたり、塊のパンを買ったり。

「イギリスパン」の原形と思われるパンもありました。下の部分が四角っぽい型の形になってて、上がコックさんの帽子みたいに膨らんでいます。日本の「イギリスパン」よりも背が低く、皮は日本のイギリスパンよりもずっと堅いけど、中はバゲットとかよりはふわふわしていました。

でも、英国で圧倒的にたくさん食べられてるのは、多分食パンです。これが妙に薄切りで、「厚切り」と書いてある食パンでも、日本の12枚切りよりも薄くて、トーストするとかりかりした感じになります。

それはそれでべつによいが、肉は薄く切らないくせに不思議だ。

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10/14

昨日は頭が痛くて一日中寝ていました。アスピリンとアロママッサージでだいたいよくなったけど、風邪っぽいみたい。

日本にいるときはちょっとでも具合が悪くなるとソッコーで医者に行っていた私ですが、英語で症状を説明するのが面倒なのと、所詮行っても待たされる上にあまり診てもらえないって感じなので、やっぱり自力でなんとかしようという感じになります。

しかし、さすがに一ヶ月も目の炎症が続くとやばいかと思って、病院に行ってきました。会うのは眼医者ではなく、GPという「総合医」で、私の眼なんか全然診ずに話だけで目薬を出してくださいました。薬局のは効かないって言ったので、別のやつ。これで治るといいな。治んないと、「二ヶ月後に眼医者に予約がとれた」なんて状況になるんだろうな。

「黄色いねばねばした目やに」ってのを英訳するのが面倒だったんだよ(泣)。

疱疹は日本から持ってきた薬で対処してます。まもなく治るでしょう。とにかく寝よう。

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10/15

眼、すっきりしてきました。ホッ。

***

パリのシャルルドゴール空港ターミナルFは私にとってすでに「日本」だ。あそこから成田や関空への飛行機がでるので、日本人がわんさかいる。

出張サラリーマンが愚痴ってたり、売店でチョコいくついる?なんて言ってる人とすれ違ったり。そんな日本語シャワーのなかで、混じっているようないないような妙な気分でうろうろする場所。もう半ば「日本」。

そこから日本行きの飛行機に乗ったら、もう帰ったも同然。NHKニュース。日本語を話す搭乗員もいるし、食事で日本食を選んで、その後に「お茶ください」なんて言える。日本の歌をイヤホンで聴いたり、ふきかえで映画を見たり。

でも、飛行機が本当に日本に着地するまで12時間位。ふと眠れそうな頃にカップラーメンを食べてるにおいがしたり、「初めてのお使い」(なぜかよくやってる)がはじまったりしてあまり眠れない。へとへとになる。

空から見る山脈や富士山はどきどきする。ああ本当に帰ってきたんだと思う。成田につくと空港施設に書いてある数字のフォントが英国と違う。木が、土が、空気が日本の色をしている。

飛行機を下りれば、そこは日本。自動販売機がある。考えないで話しても言葉が通じる。「日本食」じゃなくて、「和食」や「洋食」が食べられる。

北朝鮮に拉致された人たちが、今回実現した一時帰国の機内で昼食を食べて「おいしい」と歓声をあげたとニュースに書いてありました。

突然の拉致。ながいながい年月。亡くなった人たち。ほんとになんて言ったらいいのか分かりません。

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10/18

咳をしている人が多いです。私も扁桃腺が赤くてごろごろしています。

猫が、「四本の足をいかに効率的に体の下にいれるか」って感じで、もぞもぞ座ってました。

クリスマス商品と、ハロウィーン商品と、ガイフォークスデーの花火が一斉に売り出されて、毎晩ばんばん花火が揚がってます。

この間なんか、台風みたいな吹き降りのなかでどーんとかやってました。それも夜中に。なぜだ。

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10/19

映画「ブリジット・ジョーンズの日記」が映画チャンネルに下りてきました。

映画公開当時、主演女優のレニー・ゼルヴィガーが、役作りのために「逆ダイエット」をして「凄く太った」と話題になっていましたが、ポスターや予告編をテレビで見て、「全然太ってないじゃん。かわいいじゃん」と思っていました。

が、その後「ブリジット後」のレニー・ゼルヴィガーの写真を見てびっくり。別人。というか、別種。ライオンとチーターみたいに違う。頬こけてて、あんただいじょうぶ?って感じ。

で、今回映画の冒頭を見て、あらためて一応普通の英国人みたいに見えるわーと感心しました。

とはいえ、今日は競馬を見て英語許容量をすでにオーバーしてたので、タイトルから後は、また今度。

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10/20

*雨と霧の境目はどこにあるんだろう。

雨とよばれるのは直径0.5mm以上の雨滴が多い場合で、直径が0.5mm未満のものが多い場合は霧雨とよばれる。んだそうだ。ついでに、
視程が1km以下のものを霧、それ以上のものを靄(もや)という。

俳句とか文学では秋は霧、春は靄。

今日のシェフィールドは霧→霧雨→雨 寒いよ。

*クリスマスがあの時期にあるのは、冬至=太陽の復活を祝うというのもあるが、楽しみにする祭でも設定しておかないとこの先二ヶ月やっておられんからじゃないだろうか。

*鯖の薫製の炊き込みごはんをつくる(入れて炊いて混ぜるだけ〜♪)。

「久々のヒット」との評価をいただく。

「何以来?」と聞いたら、

長考の末、該当データ無し。「忘れっぽいから」ということにしておこう。。。

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10/21

ウチはかなりの数、日本語の本がある方だと思う。

読書好きな友達に要らない本なら何でも送って♪とお願いして送ってもらった上に、毎年一時帰国してはトチクルッテ本を買い、ロンドンやパリに行ってはトチクルッテ本を買い・・、しているうちにそうなった。

こっちで買うと日本の二倍するし、通販で買っても、日本で買って送っても送料がかかるので、お金も多分かなりつぎ込んでいる。

しかし、ロンドンとかで帰国売りすると、足元を見られて文庫本一冊10ペンスとかになるらしい。それでも売れるならいい。シェフィールドには流通経路がそもそも存在しない。

友達にあげるという場合も、本というのはなかなか難しい面がある。

一巻がないのに二巻だけあげたらそれは嫌がらせだ。

趣味でない人に「清元志壽太夫一代」なんてあげても困ってしまうだろう。

よく知らない人に「角川ホラー文庫」とかあげたら、なんだか嫌われそうだ。

この場合でも流通価値のある本とそうでない本に別れてしまう。

広くネットなどで売ったり譲ったりとかって・・・。

・・・頭の中をのぞかれるみたいでかなり恥ずかしい。(><)

そろそろ減らしていかなくちゃなあ。。。

でも、好き・・・。

本。

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10/22

今日は水道の蛇口もれと電気スイッチの修理の人が連続して来たから神経が疲れた。

連続してくるのも無理はない、大家さんが手配するようにしてくれたからだ。

昨日電気のスイッチが壊れて、不動産屋に「直して欲しい」とメールを送ったら、折り返し電話が来て、さも素早く対応をしているふりをしていたが、内容は「出来るだけ早く大家さんに連絡しておきます」

で、夜大家さんに直接電話したらもちろん連絡はされてなかった。

そもそも大家さんは遠方にすんでいるので、修理とかは不動産屋に言えばやってくれるという契約になっているのだが。

結局大家さんに不動産屋を動かしてもらうように頼んで、ついでに二ヶ月前に修理してくれと言っておいた水道の修理も手配するように言ってもらった。だから一気に来たわけ。

二ヶ月前に水道の修理を頼んだとき、不動産屋のオバサンがその辺の紙にいかにもやる気なさそう〜にメモしているのを見た瞬間にこれは進まないと直感した。で、先月、見回りに来た不動産屋ボスに直接口頭で頼んだのだが、電気の修理を頼んで水道はどうなってると聞いたら、「大家さんに連絡した」の一点張り。だからそれはあんたの仕事だ。

郵送するはずになっている領収書も置いていっただろうとか言っくるし、あんたらがそういうやつらだってことは重々分かってるが疲れるんだよこんちくしょう。

p.s.電気屋さんのおじさんへ。

社会の窓が全開なのを言ってあげなくてごめんね。なんか、きっかけがつかめなくてさ。

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10/26

盆と正月が一緒に来るとはブリーダーズカップのことである。

一日にG1が8つ(ですよね?)もあった日にゃあ目が回る。アメリカ人は元気だ。

最初のディスタフとジュブナイルフィリーは知らない馬ばっかりなのでその間に飯を掻き込んで目玉のBCマイル。今日のロックオブジブラルタルは尻っぱねしたりしてうるさかったが、レースでも出遅れた上にずっとペースについていけない感じで、足を余しての二着。G1連勝記録はここで途切れた。競馬チャンネルの人に騎乗ミスと言われてたが、しかたないかあ、キネーンさん。

この直線でぎゃあああああとか大声を出してしまったので隣にどう

思われたか・・・。

次のマイルは抜け殻。フィリーアンドメアターフはカッツィアを応援するもだめ。フランスの馬が勝ったのかな?でも、ヨーロッパ最強牝馬はイズリントンだなあと思った。

ジュブナイルはぼーっと見る。ホールドザットタイガーは負けたけど出遅れを克服して3着になったのでたいそう褒められてた。

さて、ターフ。気持ち的にはゴーランを応援するけど、ハイチャぺラルの方が強いだろうなあと思いつつ見る。めちゃ強い。教科書通りの勝ち方でキネーンさん、ロックの失敗を挽回。しかし直線の白目の剥き方は凄かった。一生懸命走ってるんだね。ゴーランはかなり後ろだったけど無事かな?JCにちゃんとこられるかしら?

さて、クラシック。今年の影の主役、ホークウィングの登場だが、結局初ダートが合わなかったみたい。砂がかかるからいやーんって感じ。キネーンさんもゴーグル気にしてたし。お疲れさま。

なんか、3時間ぐらい英語でテレビを見てると脳みそが疲労してこんな文章しかかけないです。すいません。

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10/27

冬時間になりました。日本との時差は9時間です。

ここ数日家に閉じこもっていたんで、兵糧が尽きてまいりました。今日こそ買い物に行こうと思ったら台風みたいな暴風。くじけました。

ま、食べるものはあるんですけどね、一応。

明日こそ野菜とか買い込んでこよう(で、筋肉痛になるのさ)。

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10/28

ハロウィーン用カボチャが出回ってます。

カボチャ特売
カボチャランタン

以前一度食べましたけど、味がなくて、カボチャだと思うと美味しくないです。種が多くてめんどくさいし。ま、イベント商品ですね。写真右のは通りすがりの家に飾ってあったものです。なかなかセンスよし。

お菓子を買い込んで臨戦態勢完了。

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10/29

「キャスト・アウェイ」という映画を見ました。例によって途中から。前、最初から見ようとして挫折していたんですが、今回は遭難した後だったのでセリフがわかんなくても良くて最後まで見られました(苦笑)。

トム・ハンクスが遭難して無人島で暮らす話なんですが、文明世界から放り出されて苦労するわけです。なかでも、火を起こすために努力するという感動のシーンがあるんですが、そのきっかけが許せません。カニを、「生では食べられない」から火をおこさなきゃって思うんです。

きれいな砂浜の、取れたてでまだ動いてるカニですよ!そこはそのまま蟹味噌じゅるじゅるっだろー!?(生つば)

でも、「それから四年」の字幕の後は、突いた魚を手でさばいて生で食べていました。「無人島生活でワイルド化」したという表現なんだろうけど、その方が旨いんだってば(醤油があったらもっといいけどさ)。

無事生還したパーティーの「寿司」は不味そうだったな。あの島の魚の後にはあんなもん食べられないよなって感じ。

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10/30

京都に「ナベル」という会社があります。1977年設立、資本金7800万円、売上高31億以上(2002年3月期)。

日本の、鶏卵を選別包装する機械の七割をつくっている小さなトップ企業だそうです。

英国で売っている卵は羽や糞がちろっとついているのも珍しくありません。サルモネラ菌中毒のおそれがあるため、生卵は食べられない。これ、在英邦人の常識。

じゃあ、なんで日本の卵は生食できるのか。昔の人は胃腸が丈夫だったんだろうけど、現在は?

鶏卵自動選別システムの仕組みを日経ビジネス(なぜか実家から送られてきた)から抜粋。

まず、卵は密集したブラシの間を通り、丹念に洗われる。このとき、すでに割れている卵などは除去。その後、無菌状態の二階部分へ運ばれ、綿棒の様な棒で16回たたき、音の違いでひび割れ検査(この間数秒)。その後、紫外線を浴びて殺菌された後、手のような装置に捕まれ、0.2秒で重さによりサイズ分別、包装。その途中で、発光ダイオードランプによって、内部に血の塊などの異常がないかを検査。

全工程5,6分。

そうか、紫外線殺菌だったのか!

開発にはやっぱり社員が一列に並んで歩きながら卵を落とすとか、プロジェクトXの様な苦労があったらしいです。奥さんに卵臭いと言われながら開発に四年。

ちなみになにももらってないです(笑)。

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