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ビザ更新

2000年編

屋根から屋根に移る黒猫

英国に住みはじめた当初にもらった滞在許可は2000年10月末までの日付。

そこで、そろそろ更新を考えないと。

8月初頭

ビザ更新は期限の2ヶ月前から(2ヶ月以上前だとできない)1ヶ月前まで(書類の不備や郵送の時間を考えて)に行う様にと言われているのだが、9月に多分引っ越しをすることになるので、手数を省くため、夏休みという意味合いもこめて一旦国外に出て、2ヶ月を切ったあたりで再入国して、空港の入国審査のところで更新してもらう事を検討している。この方法だと、入国審査官が忙しかったりするとやってもらえない場合もあるのだが、駄目でも9月頭ならその後ホームオフィスでやり直す時間も一応あるし、ヒースローと違って空いているマンチェスター空港ならやってくれる可能性大だと思っている。どっちにしても旅行したいしね。

以前マンチェスター空港から入国する際に、空港でビザの更新が可能なこと、必要な書類は在学証明書(夫が学生なので)と財政証明書(労働ビザではないので、英国内で働かなくていい状況であるという証拠として)であることは聞きだしておいた。

でも、さすが英国、ランカスター大学で配っている小冊子と、シェフィールド大学からもらった書類で、更新期間など言っていることが違う。そこで、ランカスター大学の留学生サポートセンターのビザに詳しい人にアポイントメントを取ってもう一度話を聞いた。その結果、上記の情報に間違いはないけど、空港で必ずやってもらえるという保証はないですよとの事だった。

さらに問題を複雑にさせているのが、9月末で夫の所属する大学がランカスター大学からシェフィールド大学へと変わることである。ビザ更新予定の9月頭はまだランカスター大学に属しているのだが、在学期間は9月末までなので、滞在許可を取るためには、シェフィールド大学の在学証明書も必要。そこで、ランカスター大学の事務所に行って、その辺の手配を頼むことに。窓口の人と話したら全然話にならず、改めて学部の移転に携わっている上司の人と話をしたところ、この人はとても親切で、全ての書類を手配してもらえることになった。

ビザの更新以外にも、旅行して再入国する場合、上記の書類を携帯していないといけないことになっているので、私が一人旅などをするためにも、証明書は2通ずつお願いした。

ちなみに「地球の暮らし方」に必要と欠いてある「外国人登録証」なのですが、ランカスターに来た当初、それの登録をしに行ったら警官にあんたらはいらない、しっしっ てされたので持っていません。語学留学とかと色々違うのかもしれません。

8/15(火)

頼んでおいた在学証明書ができ上がったので取りに行った。これで書類はそろった。

8/18(金)

ビザ更新を兼ねたパリ旅行の手配をした。

8/24(木)

旅行のチケットが届いたという手紙が来たので、受け取ってきた。パック旅行らしく、地図とかミニガイドとか色々ついている。こういうのって久しぶり。無事に旅行が出来て首尾よくビザが更新できますように!

9/1(金)

めでたく2002年10月までのビザがとれました。ああ良かった。

マンチェスター空港についたのが2時ごろ、EC以外のパスポートのところにも数人並んでいたので、トイレに行ったりして空くのを待つ。

夫と一緒にやってもらおうとしたら係官に拒否されてちょっとびびる。どうやらその人は手にけがをしていて書き物をしたくないらしかった。夫が終わってから別の係官の方に行けと言われて、そっちに。こちらは見習いらしい人が張り付いていてふたりでぶつぶつ話していて、ドキドキした。でも夫のパスポート(ビザ取得済み)と必要書類を見せたら、入国カードに色々書き込んですんなりやってくれました。これで引っ越しに集中できます。

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